観光・レジャー・イベント

観光・レジャー・イベント

課題1：マンネリ化対策と周遊/滞在促進

• イベントがマンネリ化して来場者の伸びが小さい
• アトラクションの新しさが足りない
• 費用に見合う経済的な効果が欲しい

ご提案：スマホスタンプラリーの導入

• 会場内で楽しみながら周遊するスタンプラリーで来場動機づけと周遊を促進
• 一定規模ならスタンプラリーの利用料は無料（RALLYの紹介サイト）

期待される効果

• 各コーナーへの集客が20%増加
• 滞在時間増で売り上げが30%増加

課題2：来場者ロイヤリティ向上と購買促進

• 来場者の約10%はWi-Fi接続をする
• Wi-Fi接続後にイベント情報を表示すると顧客ロイヤリティが上がる
• Wi-Fiの平均利用時間は約30分/人＝Wi-Fiによる滞留時間増：約30分

（当社実績）

ご提案：多国語イベント専用ポータルの自動表示

• 多国語ポータルを自動表示し、限定グッズやタイムテーブルの情報を表示
• 会場内の細やかな情報提供でスタッフの負荷を軽減

期待される効果

• 会場限定グッズの販売増加
• スタッフの外国語対応機会が10%減少

課題3：曜日による回転率の平滑化/リピーター増（キャンプ場）

• 休前日と平前日の稼働率の格差：約10倍
• Wi-Fiを使うのは宿泊サイトで就寝前：86%
• Wi-Fiの有無でキャンプ場を選ぶ：100%

※当社トライアルより

ご提案：インバウンド対応情報提供パッケージと宿泊サイトFree Wi-Fi

• 宿泊サイトにFree Wi-Fiを整備して「選ばれる」キャンプ場に！
• 平前日に外国人観光客を取り込むため、Free Wi-Fiと連動する外国語の情報提供を自動的に行い稼働率増加を！
• 翻訳ツールの活用

期待される効果

• 外国人宿泊者の増加により平前日の稼働率が3倍に（40%の増収）
• Wi-Fi整備により48%がリピーターに（”なっぷ”の口コミより）
• インバウンドに対応する職員の負担軽減

課題4：管理/保安業務の省力化

• 人手不足と高齢化により、予約受付や保安業務に問題がある
• 管理棟と宿泊サイトの往来に時間がかかり業務効率が悪い

ご提案：動体検知ネットワークカメラとメール共有システム（グループウェア）

• 宿泊者Wi-Fiと分離した業務用Wi-Fiを場内に整備してタブレットを業務に活用
• 業務用Wi-Fiで場内のどこからでも、監視、通知、予約メールを受け取り共有し業務効率を改善

期待される効果

• 危険個所を録画/検知し、事故の防止と捜索を的確に実施
• メール共有システム（グループウェア）を場内のどこでも使えることで、移動時間を1時間/人日削減

観光・レジャー・イベント関連パッケージ

スタンプラリー・来場動機付けと周遊促進で売上げ増

• 最短5日間でスタンプラリーを制作
• イベントの趣旨に合わせたポイント設定
• ワンストップで当社またはレンタル会社がご提供

30分で、イベント会場・避難所にWi-Fi SPOTを開設

• SIM内蔵ポジモとスタンドのみのシンプル構成
• 会場の雰囲気に合わせたオプションスタンドをご用意
• ポジモを追加することで、簡単にWi-Fiエリアを拡張
• Wi-Fi SPOTの開設にかかる時間と人手不足の解消
• ポジモの移動式Wi-Fi SPOTを採用
• イベント用アプリのダウンロードや、避難所でのYoutube閲覧などで来場者や住民の満足度が向上

端末検知パッケージ・無人で観光動態調査！イベントや観光の収益改善に

• スマートフォンの密度・動態から人の動きを自動計測
• 検知装置は当社からのレンタル
• 集計解析サービスをご提供
• 観光客の周遊経路や時間、リピート間隔のデータ収集、施策の困難さを解消
• 端末検知サービスで、実態のデータを収集し、解析
• バスや観光案内所の有効性、リピート間隔などのデータに基づく施策を効果的に実施可能